個人的には、眞子さまにも小室さんにも、それぞれに覚悟が足らないと思います。
眞子さまには、皇族として生まれた覚悟が、小室さんには、プリンセスと結婚するという覚悟が。
高円宮家の久子さまは、3人のお嬢様たちに、皇室に生まれたからには恋愛と結婚は違うと育てられたと聞きます。
典子さまも絢子さまも、千家さん、守谷さんという立派な方に嫁がれました。
眞子さまはどうでしょうか。
最近の報道では、30歳までに結婚したいだの、2人揃ってアメリカに飛び立ちたいだの、皇族としての意識はどこにやら。
非常に残念に感じます。
また、小室さんは、自分が置かれている立場を正確に理解できてないのではないでしょうか。
世間一般の家庭だって、無職の学生に娘を嫁がせる何て考えられないことですよ。
ましてや我が国のお姫さま…何の覚悟も感じられない小室さんに、安心して眞子さまをお渡ししたくない、というのが国民大半の意見では。
そして先述のアメリカでの立ち振る舞い。
曲がりなりにも皇室と縁者になろうとする人がとる態度ではありませんね。
何も話せないなら、立ち止まって会釈くらいすれば良いのに。
もしかして、ゆとり世代の人ってこんな感じなのかしら。
昭和を生きた世代には理解不能です。
今はお二人はアメリカで楽しそうにデートに出かけているようですが、、、一般人としての幸せを手に入れたのであればそれはそれで一興なのかもしれませんね。
眞子さんも様からさんに変わって、身分としては一般人なので多くは望まない方が良いのでしょうが・・・
もし、まだドンデン返しがあるのなら大いに期待しています。